どうも~GIOLAプランニングオフィスの古田です
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、この時期、私が楽しみにしている植物は、田んぼのあぜ道に見ることのできる『彼岸花』です。真っ赤な色の花は数多く存在しますが、彼岸花の赤い色は特に目を引きますよね
毎年、私がみる田んぼの彼岸花は、誰からも肥料をもらっている様子は無いようにみえますが、忘れもせずこの時期に咲くのは本当にスゴイですよね。
そう、この花はご存知の方も多いと思いますが球根植物なんです
最近は園芸品種でピンクや白、黄色と言った花色のものも見ることが出来ます。リコリスという名前で流通していますので、もしご興味顔ありの方は、お庭に植えてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、リコリスは夏植えの球根です
さて、秋園芸の醍醐味は、何と言っても秋植え球根ではないかと思います。沢山の種類がありますし、どれも春の訪れを教えてくれる代表的なものばかり!
それにもかかわらず、多くの方が寒くなる12月~年末になって慌てて植える・・・という状況
できれば、秋植え球根の植え付けは、10月~11月には完了しておきましょうね
というわけで、是非今回は、まだまだ流通し始めたばかりの球根をじっくり選んでいただいて、春のお庭のプランを立てられてはと思います
秋園芸にどれだけ熱心に取り組むかで、春の庭の様子は変わります!
「ああ、アレを春に見たかったら今植えなきゃいけないのね!」と思われる方の為に、今回は秋植え球根植物をご紹介しますのでプランニングの参考になさってください
●スノードロップ(別名:マツユキソウ)

今は、苗で出回っているものも多く見かけますが、春一番に花を見せてくれるので、初春の花の少ない時期にはもってこいの植物ではないでしょうか。
落葉樹の足元などにさりげなく植えると、うつむきがちで控えめな花の印象とも良く合うと思います。スズランやスノーフレークも同じ時期の花としてオススメします。
●スイセン
この花の良い所は、植えたら植えっぱなしでも毎年花を咲かせてくれることです。また、園芸品種が多数出ており、華やかな大輪から、清楚な小輪、写真のような八重咲きの品種、また色も黄色やしろだけでなく、アイボリーピンクや赤っぽいもの等、とにかくその時々の場所で選ぶ事が出来ます。
香りのよさ、また切花としても楽しめる万能植物ですね。
●ダッチアイリス
写真はジャーマンアイリス
スノードロップやスイセンの時期から少し後に咲くアイリスも球根植物です。球根のアイリスと一般的に言われているのはダッチアイリスで、それ以外にもジャーマンアイリスやイングリッシュアイリスを良く見かけるのではないかと思います。
多彩な花色が魅力で、草丈が約50センチほどあるので、とにかく花壇を華やかに彩ってくれます。
●イフェイオン(別名;ハナニラ)
私が大好きな植物の一つです。一見地味な感じですけどね
なにせ強い!植えたら植えっぱなしで沢山の花を咲かせてくれますし、春になると一斉に花が咲く様子は圧巻です。
お忙しい方にもオススメの秋植えの球根植物ではないでしょうか。
これ以外にも、もちろん定番のチューリップ、ムスカリ、ヒヤシンス、アネモネ、ラナンキュラス・・・等、とにかく多くの秋植えの球根植物があります。品種改良も随分と進んで、一つの種類だけでも数百種類、数千種類あると言われるものもあるほどです。
選ぶだけでも一苦労
と言った所でしょうか。
そんな、秋植え球根を植える際に気をつけるポイントをご紹介しましょう。
元気な花を咲かせるための秋植え球根のポイント---
ぷりぷりと太ったできるだけ元気な球根を選びましょう。
→球根の中には栄養分がたーっぷり入っています。丸々太った球根であればあるほど、花の色や花つきが良いのは、言うまでもありませんね。
保水性の良い、でも排水性の良い土を選びましょう。
→プランターに植える場合には、有機質の土を選びましょう。培養土を利用する事をオススメします。また、地植えする際にも、そのまま植えるのではなく腐葉土や堆肥を漉き込んであげましょう。
お水は控えめにしましょう。
→球根に毎日毎日お水をあげるのは、腐ってしまう原因となります。乾燥した日が続いて土が乾いたらあげるレベルで充分です。
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植え付け後は本当に咲いてくれるのをのんびり待つばかり。の秋植え球根。
是非是非チャレンジしてみてくださいね。
さて、次回の秋園芸の第3回目は・・・まだネタが思いついていません
ご心配なく!イロイロとやる事はあるんです!
楽しみにしててくださいね~
春の花壇の計画は、秋!
もしも悩んでいらっしゃる方は、是非GIOLAのガーデンプランナーへご相談ください。あなただけの、特別なお庭をご提案いたします
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